DRPが必要な理由
大規模な障害で事業を止めないために
Webサイト、メールサーバー、コラボレーション基盤、電話システム:サービスが停止したとき、DRPによりニーズに合った予備環境へ切り替えられます。保護対象、バックアップ頻度、DRPを発動するタイミングはお客様が決めます。
バックアップとレプリケーション
DRPはWeDoBackのバックアップを基盤としています。バックアップは高性能ストレージに保存され、復旧サイトへレプリケートされます。計算リソースは復旧時に割り当てられます。バックアップ頻度は業務に合わせて設定できます。
本番環境から分離されたストレージ
バックアップは、本番環境とは別のデータセンターにある専用サーバーに保存され、ヨーロッパ複数国に冗長化されています。データセンターはISO 27001およびHDS認証(医療データホスティング認証、フランス)を取得しています。ディスクは定期的に更新され、展開するサーバーの数も増えています。保持と保護を強化するため、他の国へストレージを拡張することもできます。
送信元での暗号化
データは送信前にお客様のマシン上で、お客様だけが保有する鍵で暗号化されます。転送中も保存中も暗号化されたままです。
セキュリティツールを搭載
DRPにはIT CyberWallのセキュリティツールが含まれます:端末管理、脆弱性評価、ランサムウェア対策。
仕組み
DRPの3つのステップ
1
予備環境を準備
保護対象の各サーバーにエージェントをインストールします。お客様のサーバーに対応する予備インスタンスを確保し、インターネットからアクセスする公開サーバーにはパブリックIPアドレスを確保します。
2
AIが毎月DRPをテスト
毎月、AIが保存されたインスタンスを起動し、起動画面を読み取って正常に起動するかを確認します。本番環境には影響しません。実環境でのテスト(最長10時間)はお見積もりにて承ります。
3
災害時に再起動
使用するバックアップバージョンを選ぶと、計算リソースが割り当てられ、当社の予備インスタンス上でサーバーが再起動します。DRPの発動は日単位で課金されます。
災害の後
管理された平常復帰
復旧ポイントを選択
保持期間に応じて保有しているバックアップバージョンの中から、任意のバージョンで起動できます。
メインサーバーへの復帰
障害が解消したら、データをメインサーバーに復元し、通常の運用に戻ります。
バックアップを自動再開
バックアップは自動的に再開されます。DRPは再び最新の状態となり、いつでも使えます。
24時間365日の監視
バックアップは24時間365日監視され、異常があればアラートを送信します。
災害復旧計画を準備しましょう
当社は20年以上にわたり、企業のデータを守ってきました。サーバーとサービスの構成をお知らせください。最適なDRPをご提案します。
電話とメールによるサポート:9:00~13:00、14:00~17:30(パリ時間)。
